ピンクダイヤモンドとは非常に稀少価値の高い、ピンク色をしたダイヤモンドのことを言います。
本来採掘されるものの多くは無色ですが、稀に色のついたものが採掘されるということがあります。
その中でもピンクというものは非常に珍しく、採掘される数も少ないものとなっています。
また、なぜピンク色のものが存在するのかということは、いまだに解明がなされていない謎でもあります。
ピンクダイヤモンドが採掘されるのは、オーストラリアのキンバリー地方にあるアーガイル鉱山です。
宝石として加工されるもののほとんどは、この鉱山から産出されたものとなっています。
ピンクダイヤモンドは産出量が極めて少ないということもあり、高値で取引が行われています。
また、一口にピンクダイヤモンドといってもそのカラーには多くの種類があります。
ベーシックなファンシーピンクのほかに紫がかったピンク、茶色がかったピンク、オレンジがかったピンクなどがあります。
価格にはクオリティやカラットなどの要素もかかわってきますが、一般的には「ファンシー」とつくカラーが高値で取引されています。
中でも紫がかったピンクには人気があり、場合によってはファンシーが付かなくても、高値で取引がされています。