近年ホワイトゴールドの人気が高まっていますが、現在日本で結婚指輪に使われている地金素材の8割がプラチナです。
欧米では結婚指輪にゴールドが使われるのが主流ですが、日本や中国では独特の好みやこだわりによって白い素材が好まれているのです。
プラチナ一色の日本の結婚指輪ですが、海外ではこんな感じでゴールドもよく登場します。
その好みやこだわりとは、ダイヤモンドです。高品質なほど無色透明なダイヤモンドには、黄色い地金では色が映り本来の輝きを引き出すことができません。プラチナやホワイトゴールドのような白い貴金属によってダイヤモンドの美しい輝きを最大限に引き出すのです。結婚指輪や婚約指輪にダイヤモンドを、そしてダイヤモンドにはプラチナを。こうした形で日本ではプラチナ又はホワイトゴールドの結婚指輪が主流となったのです。
また、ゴールドのリングを好む人の為に、石座と爪はプラチナ製、リング部分はイエローゴールドという組み合わせもあります。部分的にプラチナを使用することによって、一生に一度の結婚指輪に使われるダイヤモンドの輝きをゴールドでも最大限に生かす工夫が施されています。