Home > Archives > 2011-03

2011-03

黒真珠とは

真珠とは「黒蝶真珠」とも呼ばれるもので、クロチョウガイから産出されるものです。

非常に希少価値の高い種類であり、市場で取引されているものも通常より価格帯が高いものとなっています。

色は完全な黒というわけではなく、厳密には深い緑のかかった黒色です。

真珠質の結晶をつなぐコンキオリンに含まれているレッド、グリーン、イエローという3種類の色素が重なることによって独特の色合いが生み出されます。

グリーン系、ブラック系、グレー系、ブルー系、レッド系、ホワイト系という色相に大別されますが、同じ形状や色をしているというものはひとつとしてありません。

おもな産地はタヒチや沖縄であり、産地が南方であるのは、水温や水質に敏感であってサンゴでも生育することのできるような環境でなければ養殖が難しいためです。

質の良いものは色にも深みがあり、吸い込まれるような色をしていて、見ていると無意識のうちにひきつけられるような力があります。

実は世間にその存在が知られるようになってからの歴史は、それほど長くありません。

10年あまり前にパリで開催されたオートクチュールのショーにおいて、登場したモデルの方が黒真珠のネックレスを使用していたことから、その存在が注目されることになりました。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ピンクダイヤモンドとは

ピンクダイヤモンドとは非常に稀少価値の高い、ピンク色をしたダイヤモンドのことを言います。

本来採掘されるものの多くは無色ですが、稀に色のついたものが採掘されるということがあります。

その中でもピンクというものは非常に珍しく、採掘される数も少ないものとなっています。

また、なぜピンク色のものが存在するのかということは、いまだに解明がなされていない謎でもあります。

ピンクダイヤモンドが採掘されるのは、オーストラリアのキンバリー地方にあるアーガイル鉱山です。

宝石として加工されるもののほとんどは、この鉱山から産出されたものとなっています。

ピンクダイヤモンドは産出量が極めて少ないということもあり、高値で取引が行われています。

また、一口にピンクダイヤモンドといってもそのカラーには多くの種類があります。

ベーシックなファンシーピンクのほかに紫がかったピンク、茶色がかったピンク、オレンジがかったピンクなどがあります。

価格にはクオリティやカラットなどの要素もかかわってきますが、一般的には「ファンシー」とつくカラーが高値で取引されています。

中でも紫がかったピンクには人気があり、場合によってはファンシーが付かなくても、高値で取引がされています。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

便秘の主な原因である器質性と機能性とは

まず器質性便秘は、便の通り道である消化管(胃から小腸、大腸、肛門まで)に
異常がある状態です。腸閉そくや腸炎で便の通りが悪くなることで起こり、
腹痛と吐き気の症状が表れます。早めに受診し検査をする必要があります。

巨大結腸症や、S状結腸過長症など先天的に腸が長い場合や、大きさに異常がある場合にも、
便秘は起こります。一般的に小児に多く、浣腸で排便させる処置をします。

また、後天性便秘として、突発性巨大結腸症、大腸がん、直腸がん、腸管の癒着、
ポリープなどでも便秘になります。

以上が、器質性便秘のケースです。

次に機能性便秘ですが、急性と慢性があります。

急性タイプは、食物繊維の摂取量が少なかったり、体内の水分不足、寝たきりで腸の運動不足、
薬剤の副作用、環境の変化による身体的ストレスが増えたりした場合など、
おおむね生活スタイルの影響による一時的なものです。

慢性タイプは、腹筋力の不足や便秘薬の常用で起こる弛緩性便秘、
排便の我慢しすぎで排便反射が鈍くなった直腸性、
過敏性大腸炎などの痙攣性便秘など、自律神経の乱れが主に影響しているものです。

若い女性から妊娠経験者、高齢者に至るまで、弛緩性のタイプは多いようです。

また、ストレスによる痙攣性便秘の場合、不溶性の食物繊維で腸を刺激することは避け、
リラックスして過ごすことが必要です。

我慢の結果、直腸型の便秘になる人がいますが、直腸が鈍感になってしまってから
薬で強い刺激を与えても、痔や大腸がんになる危険があります。

我慢せず、排便のサインをキャッチしたらトイレに行きましょう。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

便秘の原因

便秘の原因は、一概には言えませんが、主なものには食生活の問題、運動不足、
便秘薬への依存、病気の影響、精神的ストレスが多いなどがあります。

精神的疾患を抱えている場合は、精神科の薬の影響で便秘になりやすいとされています。
薬に含まれる抗コリン作用が、腸管の拡張をお越し、患者の運動不足などで便が長時間停滞し、
排便に関する筋肉の筋力低下が起こると、さらに腸管が拡張するといった悪循環を招き
便秘になるとされています。

食生活の問題では、便を柔らかくして腸の通過をスムーズにしてくれる不溶性食物繊維と、
腸内環境を整える善玉菌を増やす働きを持つ水溶性食物繊維の摂取量を増やすことが
大切です。野菜・きのこ・海藻などを積極的にとることをお勧めします。

特に和食は、バランスと繊維の量の多さを考えると、便秘の人にとって理想的な食事です。

またダイエットと言いつつ食事の量を減らす人がいますが、食物繊維の摂取量も減ると、
ますます便秘になる可能性が出てきます。

便意を感じやすい朝食から、一日三食をしっかりとり、水分もしっかりとるようにしましょう。
また、血行不良や腹筋力の低下を改善するために、ウォーキングや腹筋運動、
腹式呼吸やストレッチを意識して普段から行いましょう。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2011-03

Search
recommend

Return to page top